1つ1つの紹介エピソードが具体的でした。しっかりと勉強しており、それが伝わる力強いプレゼン力も素晴らしかった。 また、元の自由研究は川から海へ流れる構図だったが、インフォグラフィックでは波のグラフに。2人の連係プレーが素晴らしかったです。岸壁幼魚採集家 鈴木香里武様
より多くの方により分かりやすく伝える作品として、テーマがコンパクトになりつつ、課題点や問題点ばかりでなくデザインも含めて明るく表現されていました。サンシャイン水族館 丸山様
エベレストや富士山、海底までの距離や国旗の関係をこのように表す方法は、ナショナルジオグラフィックとしてもよく使われる表現なんです。素晴らしい作品でした。ナショナルジオグラフィック 齋藤様
何ページにもわたる文章や膨大なデータ等を、ビジュアルの力で結びつけ新たな発見をもたらします。海洋インフォグラフィックコンテストは、小学生のみなさんに海洋研究をしてもらい、その研究結果を元にデザイナーさんと2人1組になってインフォグラフィック作品を作る大会です!
インフォグラフィックを全く知りません。勉強が必要ですか?
知らなくても大丈夫です。
オンラインセミナーで一緒に学習しましょう!インフォグラフィックとは、実はシンプルで身近なものなんです。
親子ともども、美的センスや絵心がありません。
絵日記や壁新聞のような自由研究程度のレポートを出せればOK!
大切なのは着眼点や、内容の面白さですので、是非取り組んでみてください。
なお自由研究レポート審査で選ばれた際には、デザイナーさんとタッグを組めますので、一緒に素敵なイラストやグラフィックを作りましょう!
海洋問題に詳しくありません。
海の問題は幅広いです。
環境問題だけでなく、海の生き物、海の食べもの、海の遊び、海にまつわる何かしらの興味を持っていてくれれば大丈夫です。
海洋オンラインセミナーを受講するだけでもいいですか?
はい。大丈夫です。
是非自由研究レポートの応募もしていただきたいですが、オンラインセミナーの受講だけとなっても問題ありません。
6/12に予定がありセミナーを受けられません。
やむを得ない方には、セミナー後に限定公開で動画配信を考えておりますので、お申し込みの上、備考欄にその旨をご記載ください。
ただし、動画配信では質疑応答などが出来ませんのでご了承ください。
プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、 2010 年に個人サイト『ビジュアルシンキング』を立ち上げ、インフォグラフィックの制作を開始。
2014 年にインフォグラフィック・エディターとして、NewsPicks に参画。スマホに最適化したインフォグラフィック・フォーマットを開発し、コンテンツを多数制作。個人での活動も継続し、インフォグラフィック制作や書籍執筆、講演・ワークショップなど実施。
著書に『たのしいインフォグラフィック入門』『図で考える。シンプルになる。』など。
2020年度に開催した『すしアートコンテスト』の模様です。
BSテレビ東京にて全国放送いたしました。